ウィルコムの日本無線製「WX310J」分解レポート~青みがかった基盤がきれい


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発売からだいぶ時間が経ってしまいましたが、せっかくなので分解しておきましょうってことで、夜な夜な開腹手術をしてくれた人がいるので、写真をアップしておきますね。京ぽん2「WX310K」はさくっとやっていましたが、そこに洋ぽん「WX310SA」を分解したよ~というトラックバックをもらったのに、気付いてませんした。junkynewsさん、すみませんm(__)m 気付いた時にはすでに該当記事はなくなっていたのですが、記事につかわれただろう写真がはてなフォトに残っていたので、せっかくなので、貼っておきます。そういえば、手元にも他の方からもらった「WX310SA」の分解写真もあったりするんだよなぁ。そっちも、そのうち、こっそり公開しておきますわ。

でもって、味ぽん3「WX310J」は、ストレート型だけあって、開腹作業は比較的簡単だったそうですよ。電池の下にあるネジを4つはずせば、後はプラスチックのひっかかりがあるだけで、うまくパカッと開けてやればいいだけってこと。まぁ、どれがどの部品かもよくわかりませんが、基盤はちょっと青みがかっていてきれいですね(笑)。中央の赤い玉のシールがついたのかQRコードっぽいのがついたシールが貼ってあるあたりがSH-Mobileでしょうか?

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