KDDIがau向けソニエリ製「Cyber-shotケータイ S001」に不具合でケータイアップデートを提供開始


KDDIがau向けソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製「Cyber-shotケータイ S001」に不具合が見つかったとしてネットワーク経由による本体ファームウェアの更新サービス「ケータイアップデート」の提供を開始したことをお知らせしています。更新にかかる時間は最大25分。

修正される点は以下の2点。いずれの事象が発生しても携帯電話に保存したデータが破損することはないという。また,キー操作を受け付けなくなった場合には電池パックを着脱してリセットを行うようにとのこと。

  1. 文字入力をすると電源のリセットやキー操作を受付けない状態になる場合があります。
    ※ 事象が発生しても、データが毀損したり、消失したりする事はございません。
  2. EZweb利用中に電源のリセットやキー操作を受付けない状態になる場合があります。
    ※ 「情報量が多いサイトなど特定のサイトを閲覧中に発生する可能性があります。キー操作を受付けない状態になった場合には、電池パックを脱着してください。なお、事象が発生しても、データが毀損したり、消失したりする事はございません。

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