もくじ
エイビットのコンセプトモデル「ストラップフォン」について
概要
2008年7月22日〜24日に行われたワイヤレスジャパン2008のエイビットブースにて、超小型PHS電話機「ストラップフォン」が展示された。"赤耳" RX420ALで知られるアルテルの親会社である同社は、高度化PHS「W-OAM」対応のベースバンドチップセットの開発を行っており、今回展示された「ストラップフォン」はその高密度集積技術のデモンストレーションとなっている。また製品化についても、エイビット社長の檜山氏は「2008年内にも発売したい」と述べている。
音声通話とライトメールのみと機能は限定されているが、Bluetoothによるヘッドセット、USB経由でのモデム機能、自営子機機能など、基本的な機能は充分押さえたものになる。特筆すべきはその大きさであり、ミント菓子 FRISKのパッケージとほぼ同等となっている。小型端末として有名なpremini (NTTドコモ mova向け)、ウィルコムの最小端末であるX PLATEと比較してみた (「ストラップフォン」の値は概数)。
| ストラップフォン | X PLATE | premini | |
| 大きさ (W×H×D) | 4×6×2cm | 47.3×110×11.5mm | 40×90×19.8mm |
| 重量 | 30g | 64g | 69g |
関連記事
ワイヤレスジャパン2008
- ワイヤレスジャパン2008に来ているよ!エイビットにフリスクサイズのストラップホンが展示(memn0ck.com)
- 【WIRELESS JAPAN 2008】 ABIT、FRISKケースサイズのPHS端末「ストラップフォン」開発(ケータイWatch)
- 【WIRELESS JAPAN 2008 Vol.4】フリスクケースと同じ大きさで重さ30gのPHS「ストラップフォン」(RBB TODAY)