ウィルコムがWindows Vista対応状況を更新。JRC端末用モデムドライバを3/1に提供予定


ウィルコム向け日本無線製「WX321J」「WX310J」「WX220J」「AH-J3003S」のモデムドライバは3月1日(木)にJRCのサポートサイトにて公開予定とのこと。ちなみに,「WX320K」に搭載されている連続通話2時間後に「ピッピッ」と音が鳴って知らせる機能は他の機種には搭載されていないとのこと。通話中着信通知などと一緒に共通機能にすればいいのに。つか,WX320Kの機能も音だけじゃなくてバイブとか2時間じゃなくて2時間半とかある程度カスタマイズしたいなぁ。


2 thoughts on “ウィルコムがWindows Vista対応状況を更新。JRC端末用モデムドライバを3/1に提供予定”

  1. やっぱ、ビジネス特化の日本無線は対応が早いね。会社自体が法人主体的な企業だし、コンシューマ対応というよりは法人にウケが良いようにしてるんだろうねw

  2. > 対応が早い
    遅いって(笑 ドライバは同時でないと。
    それより京セラユーティリティはどうした!

コメントを残す

CAPTCHA


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください