2.5GHz帯BWAシステムに対する周波数割当における公開討論が実施


ウィルコムとしては「次世代PHSの展開を計画するウィルコムの喜久川政樹社長は、MVNO(仮想移動体通信事業者)に対するこれまでの実績や中国、タイへの国際展開、PHSのブロードバンド対応の技術的優位性をアピール。現在のPHS向け周波数帯だけでは成長に限界があるとして、「新たな帯域を取得すれば組み込み型通信機器の普及などにより多様なモバイルビジネスを生み出せる」と強調した。」とのこと。また,孫氏が暴れているらしく「KDDIと京セラはウィルコムの株主だからうんぬん」とか「「純減が続いており最大株主のカーライルが株を転売する危険があるのでは」」とか「アイピーモバイルが返上した2ギガヘルツ帯を使ってはどうか」とか喜久川氏をいじめていたらしいですよw 「毛の抜けるほどがんばった」のはいっぱいい(ry

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8 thoughts on “2.5GHz帯BWAシステムに対する周波数割当における公開討論が実施”

  1. 損さんの独り相撲でしょう、あらゆる発言が痛さ満点。w
    それよりもウィルコムが小数点一位までエリアカバー率を出した事業計画、これは「脱毛」いや脱帽。 

  2. >>3
    PHSの誇る「自律分散制御方式」ならそれ以外の部分に制御チャネルを割り当てさえすれば、あとは基地局側をどうこうすればいいだけになるんでしょうか。最悪利用不可であっても十分対応可能に思えます。
    運用制限される2545-2555MHzは衛星電話との混信が無いようにしなければならない(2014年末まで)そうですが、この部分を端末からの上りだけで使うってできるんですかね。端末の出力なら衛星電話への影響を抑えられそうな気が。

  3. 6、良いこと言った。俺もそう思う。
    「(2.5ギガヘルツ帯ではなく)アイピーモバイルが返上した2ギガヘルツ帯を使ってはどうか」などと質問。あんさん何様?w

  4. 孫さんは落選したら他のところとやる気もあるようだから、この際、落選してもらって、アッカとウィルコムに免許をあげたいですねぇ。
    ソフトバンクやイーアクセスとかはアッカのところでやってもらって、KDDIのところはせっかくWiMAXのボードメンバーもいることだし、2GHz帯を割り当てて、WiMAXに2GHzも使えるようにしてもうってのはどうだろう?

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