いいところで切ってありますな。冒頭2ページがウェブページにも載ってます。あれですかね。ウィルコムに変わる当初には喜久川氏などの今の経営陣に経験値が少なく,逆に言えば,八剱社長時代に独立した企業としての運営をするための準備期間だったと見るべきなんでしょうかね。まぁ,昨日の発表会でがっかりしたとかいう人は個人的には期待しすぎなんじゃないかと思っていたり。私も多少はがっかりしたけど(笑)。今回“京ぽん3”と呼ばれるようなものが発表されなかったことで,次に“京ぽん2「WX310K」”の後継機種を期待すると同時に,もしかしたらスマートフォンたる「W-ZERO3シリーズ」がより小型化して通常音声機種に近づいてくる可能性も出てきたのかなという前向きな妄想をしつつ過ごすといいんじゃないかと。
2誌にウィルコム記事・インタビュー等
月刊コミュニケーション2007年2月号に「ウィルコム新体制が目指すもの」という記事 | memn0ck.com
日経コミュニケーション1.15の編集長イ…