ウィルコムが一部の有料コンテンツ利用者を誤って強制的に解除


ウィルコムが2006年12月28日に「9(nine)」への機種変更作業により利用できない有料コンテンツを解除する際に,実際には機種変更をしていないユーザー2436人分3873件を誤って解約処理してしまったそうですよ。そもそも,9(nine)だけ対応コンテンツが異なるってのが大きな間違いですよ。なんでそうなってるのかまったくもってわからないのですが,W-SIM対応機だからとかなんでしょうけど,なんで9(nine)だけ非対応になってるんですかね。ウィルコムにしたら某孫ケータイほどではないにしろ準備不足ですよ。


4 thoughts on “ウィルコムが一部の有料コンテンツ利用者を誤って強制的に解除”

  1. コストばかり優先するからこういう結果となるのです。
    人件費を惜しまず、もっと社員教育を徹底して欲しいものです。派遣を使うなとは言いませんが、肝心な業務は社員がやるべきです。顧客データ流出事件にしろ、情報の危機管理が全くなされていないと言うことです。詫び状もそろそろ見飽きてきましたね。

  2. 一番目のコメントをした人の話が正論だと思うよ?
    自分も派遣組だけど、会社の幹になる部分に近い物は極力正社員がやるべきだと思う。

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