児童見守りサービス「どこ・イルカ」も友人紹介キャンペーンを開始


ウィルコムの基地局情報を利用した位置情報サービス「どこ・イルカ」が2007年1月31日(水)から「お友達紹介キャンペーン」を開始した。紹介元および紹介先にそれぞれ図書カード500円分がプレゼントされる。さらに,W特典として3名以上紹介した場合にプラス1,500円が上乗せして,500×3+1,500=3,000円分の図書カードがプレゼントされる。第1次締め切りが2007年3月31日契約分までで,第2次締め切りが2007年5月31日契約分までとなる。「どこ・イルカと一緒に通学練習キャンペーン」と共に活用したいところ。また,OL向けフリーペーパー「シティウェーブ」に「みんなでウィルコムご紹介キャンペーン」の広告が掲載されているとか。タダコピなんかに載せても良さそうですね。

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6 thoughts on “児童見守りサービス「どこ・イルカ」も友人紹介キャンペーンを開始”

  1. 無いよりマシ程度の効果しか無さそうなものに月1500円も払うか?GPS必須!特にPHSはエリア狭いし位置情報精度も低いから。

  2. どこ・イルカの基本料金は1,200円ですけど。
    確かに携帯各社の位置情報サービスやセコムがやってるココセコムよりは精度は落ちるだろうけど、
    携帯やPCによる位置確認とかの各種機能・子供1人に対して家族5人まで見守り可能で使い放題という利点もある。
    精度にこだわって警備員による緊急出動まで望むなら携帯キャリアの商品を。
    利用回数を気にせず何度も位置確認等の機能を使いたいならPHSの製品を。ってとこだろうか。

  3. おおよその位置しかわからないPHSの位置情報のほうが万が一位置情報が漏れたらと思うといいけどな。セキュリティ関係は危険が伴うこともあるからGPSのほうがいいのかもしれないけど、ピンポイントで現在位置がわかってしまう危険性も考えなければならない

  4. 殺されるかどうかなんてのは誘拐犯の行動次第だけどね。短時間で片付けてしまう奴もいれば、何日間も連れ回す奴もいるから何とも言えないね。発信機がバレてしまえば携帯でもPHSでも無駄になるし、いくら追跡出来ても必ず助かるって保証もない。
    東京のように山間部まで行くのに、ある程度時間と距離を要するのならPHSで十分だろうけど、市街地から離れるとすぐ山岳地帯になるような地方ならば携帯の方が良いだろう。
    サービス内容・地域の特性・使用頻度・料金を、それぞれ検討すればいい。結局は保護者の判断次第ですよ。
    携帯が優れてると思うなら携帯にすれば良いこと。お好きにどうぞ。

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