ケータイ各社が誇大広告防止へ第3者機関設置へ大筋合意


NTTドコモ,KDDI,ソフトバンク,ウィルコム,イー・モバイルの5社がサービス内容の誇大広告を防ぐため「お目付け役」の第3者機関を設置することで大筋合意した。第3者機関には,業界関係者はメンバーに入れず,消費者団体代表や弁護士,大学教授らといった有識者で構成する。うまく機能すればいいですけど,そこまでしなきゃできないようなことなのかな…。


3 thoughts on “ケータイ各社が誇大広告防止へ第3者機関設置へ大筋合意”

  1. ・・・じゃ、もう24時間定額とは言えなくなるね。
    だって、2時間45分の縛りがあるのに24時間定額だなんて誤解を招きやすい。
    パナソニックの会議用端末で会議が長引いたら?
    会議って長いと4~5時間かそれ以上続くこともあるよ。
    2時間45分ごとに接続しなおすのって面倒だしw。
    24時間定額って言う表現にも問題あるよね。

  2. >>1
    それは第三者機関が決めることであんたが決めることじゃない。
    会議だろうと休憩すればいいだけ。
    4~5時間のうち5分くらい休憩しても結果は変わらないよ。

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