国民生活センターがパケット通信料の120万かかったなどのトラブルで注意呼びかけ


海外でとかってのはまだわからなくはないが…。パソコンでも定額で使えるのかとか疑問に思わないんだろうかねぇ。とりあえず,確認しようよ。特に,120万円かかったとかもうね。気をつけてくださいってことで。

海外での利用では国内向けのパケット定額サービスは利用できないし,パケットオプションもパケットパックくらいじゃなかったっけ?情報が古いかも。HSDPAとかだと確かに120万くらいいくのかな。0.21円/パケットで計算すると,120万円かかるには大体700MBちょい。1日あたり25MBあたり。まぁ,パソコンと接続して使ってればありえなくはないなぁ。というか,暗算だから間違ってるかも。ウィルコムだとパケットなら上限2万円のキャップ制があるけど,PIAFSだと。それでも,そんなにいかないだろうけど。キャリア側としては,さすがに10万くらいいったら連絡とかするくらいして欲しいところ。今は知らないけどウィルコムなんてPIAFSに数秒つないだだけで「APあってます?」みたいな電話があったりした。あれはあれでうざいけど。auも電話かかってきたことあった気がした。いきなり変なことするとあれなのかな(笑)。後,そろそろホワイトプランのオプション関連とかで苦情が増えてる感じじゃないのかな?意外と少ないのかしら。

相談事例からみた問題点

  1. パケット料金について説明が不十分で、消費者が十分に内容を理解できていない
  2. パケット定額制の対象外となるものがあるが、注意喚起が不十分
  3. 携帯電話の契約名義人以外の者が使うことで、思いもしない高額請求となることもある
  4. ダウンロードするファイルのサイズが分からない
  5. 接続先の確認ができない場合もある

消費者へのアドバイス

  1. 料金プランやオプション契約の内容など、十分に確認し、不明な点は説明を求めること
  2. 携帯電話事業者によって、パケットの定額制であっても対象外があることに注意しよう
  3. 子供に携帯電話を使わせる場合には、利用方法などよく家族で話し合うこと
  4. 利用料金はこまめにチェックしよう

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6 thoughts on “国民生活センターがパケット通信料の120万かかったなどのトラブルで注意呼びかけ”

  1. もはや、知ろうという努力がないのか、はたまたわざとじゃないのかと勘ぐりたくなるような事例なんですけど・・・
    あ、もしかして、こうやって騒げばPC接続も定額制の対象になるんじゃないかと目論んでいる人がいるんじゃ?!

  2. いや、普通思わないでしょう。パソコンでも使える、ラッキー、程度で。
    ここにカキコする廃人(誉め言葉w)ならともかく。

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