ウィルコム土橋副社長インタビュー:“メイン”で使ってもらえる機種を出していく


つまり「高機能かつ使いやすい」機種ということでいいですか(笑)?ウィルコムの取締役 執行役員 副社長 営業統括担当 土橋匡氏へのインタビューが掲載されていますよ。Advanced/W-ZERO3 [es]の直近の予約状況は「新規契約が約25%・機種変更が75%程度」とのこと。あれ?まぁ,いいや。というか,それ以外にもすでに「Wireless Japan 2007」特集として多くの通信関係者へのインタビューがITmediaに掲載されていますです。


5 thoughts on “ウィルコム土橋副社長インタビュー:“メイン”で使ってもらえる機種を出していく”

  1. メインで使ってもらうには少なくともあと3年は掛かりますね。
    ま、理想を語る分には自由ですが。
    DDIP時代から夢を見続けて悉く裏切られてきましたから。

  2. ↑ でも1が言ってることは当たってるけど。
    何年待ってもろくな端末が出なかったことは事実だし。
    今後に期待したいですね。

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