ウィルコムと三洋電機がコラボレーションした「eleloop」を使ったW-SIM端末を8月24日～26日に東京ビッグサイトで開催されるイベント「グッドデザイン・プレゼンテーション2007（GDP2007）」で展示されており，両社によるプレゼンテーションが行なわれたそうですよ。
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どういう利用用途をめざしたものなのかいまいちわからないですけど，単三電池1本で連続通話時間は約5時間・連続待受時間は約250時間といったあたりを実現しているところがミソなんですかね。まさに“エコ”なケータイってことで，有機ELとか使って「らくらくホンシンプル」くらいなモデルを作ってもいいかもね。その他，GDP2007にはこれまでにないようなものも含めていろんなコンセプトモデルが展示されている模様！つか，Tシャツとパンフがほしいｗ ウィルコム以外でも台湾mobinnova社のWindows Mobile6搭載3.5G端末とかもあったりするようで～
昨夜のWBSでも紹介されてました。
あのまま発売はないでしょう。絶対に売れない。使いづらそう。あれはただエネループをPRしたいだけのコンセプトモデル。使い勝手は悪すぎ。でかいしボタン押しづらいし最悪。
あのまま発売するわけないよね。電話帳も何もないし。相手の電話番号も表示されない。
これ，なんのために作ったんだろう…。
WS013SAなのかな?
さすがにあのまま発売はないでしょうね。
ウィルコムも三洋も下火だし、宣伝目的もあったり？
電池で動くってことで緊急用とかにあってもいいかも。
ただデザインはもうちょっとなんとかならないかなぁ？