富山大学芸術文化学部とWILLCOM CORE MODULE FORUM(WCMF)が産学協同の取り組みとして,W-SIMのシンボルアイコンをデザインする講義を開催しているそうです。12/5(水)に第1回目となる講義を富山県高岡市の同学部キャンパスで行ったとのこと。なんだかW-SIM対応のコンセプトモデルのボックスもあるのね。
シンボルアイコンってのは,W-SIMを装着したときに画面に表示されるアイコンかな?メモリカードやUSB機器,Bluetoothなどではアイコンが表示されるということだから。「このアイコンのデザインを学生らに委ねることで、対応製品の拡充や認知度向上などにつなげたい考え」とのこと。公募はしないのかしら。というか,津田さんは聴講しに出張してるのね。お疲れ様ですm(__)m いいなぁw 学生はどんどん使うべきだと思う。うん。