ウィルコムの京セラ製音声端末“京ぽん2「WX310K」”の先日のVer.1.2.10へのファームウェアバージョンアップにおいて更新が完了しないケースした場合への対応策を明らかにし,さらに,更新が完了せず失敗してしまったユーザーに対しては端末の無償修理が実施されるとアナウンスしています。現在,ユーザーからの問い合わせは5件とのことで,新しいファームウェアは「なるべく早い段階で提供したい」とのこと。
ウィルコムの京セラ製音声端末“京ぽん2「WX310K」”の先日のVer.1.2.10へのファームウェアバージョンアップにおいて更新が完了しないケースした場合への対応策を明らかにし,さらに,更新が完了せず失敗してしまったユーザーに対しては端末の無償修理が実施されるとアナウンスしています。現在,ユーザーからの問い合わせは5件とのことで,新しいファームウェアは「なるべく早い段階で提供したい」とのこと。
WILLCOM NEWSの関連記事のコメント欄によると、更新が完了した場合でも不具合が発生する可能性があるため、修理対象になるとのこと。
http://blog.willcomnews.com/?eid=760285