ウィルコムの次世代PHS「XGP/XG-PHS」を使ったサービスのブランド&サービス名を考えよう第2回。実は,私は,Rydeenさんの言う「社名とブランド名を一致させるのは、サービスの浸透に一役買う」というのを強く思っていて,シンプルながら次のがいいなぁと思っています。その名も「WILLCOM XG」。うぉw そのまま過ぎる!従来サービスが「WILLCOM G」。データ通信サービスが次世代「AIR-EDGE XG」,既存「AIR-EDGE」。そして,通信方式が「W-OAM type XG」。最後のは冗談としても“次世代”というすごく新しいサービスであることを印象付ける必要がありつつ,でも,ウィルコムのサービスであることを強調もしなければならないというこの辺りはなかなか難しいなと思ったりします。
後,この「WILLCOM XG」は微妙に「SoftBank 3G」に対抗してたりしてw 「XG>3G」だろうみたいな(ぉ ちなみに,この“XG”ですが,さすがに「neXt Generation」じゃあれなので,「eXalted」とか「eXtended」とかそんな感じでどうっすかね。冗談で「eXaggerated」とかでもOK!…。それはそうと,Rydeenさんの記事を毎回拾っていくわけじゃないんで(^^; 「WILLA」もいいと思います!たまたまちょっと思っていたことをいきなりまたずばっと書かれていたので~
WILLCOM XGだと,さらに次の世代の規格とかが出てきたときどうするの?ってのはあるのかもしれないが,そんなのシラネ。じゃなくて,そしたら「WILLCOM SUPER XG」とか「WILLCOM XG Z」とかにすればいいじゃない(ぉ せっかくデュアルサービスではじめるみたいだし,シームレスに使えるってのをわかりやすく伝えられるといいかなぁと。特に,音声サービスは。まぁ,音声機種が対応するのはずっと後なんだろうけど(ToT)
関係ないですけど,先日聞いた話の中に「W-OAM type G」の「G」は,「Growth」の「G」なんだそうです。最大通信速度が途中で512Kbpsから800Kbpsに“成長”するからということらしい。こういう小ネタはお酒の席でも使えるからどんどん聞きたいところ!つか,どんな酒の席だよorz 無駄に「WILLCOM」とか「au」とか「FOMA」とかの由来を覚えているケータイヲタ!
マイクロソフトの製品ような名前の方ですが、willcomの認知度も高められそうでよいのではないでしょうか。
シンプル且つかっこいい響きだと思います。
個人的には現行AIR-EDGEとシームレスに使いたいので(それぞれを別途に契約するのはもったいないしめんどくさい)、そのままAIR-EDGEでいってほしいのですが、だめですか?
XGは真っ先に次世代を連想しそうなワードなので、
出来れば避けて欲しいなと思うところ。
最近、次世代って言葉が連呼されすぎて特別なものを示さないような気がしますし、いざ現世代になったときに足かせになるような不安も・・・
NGNのように、次世代を冠しておきながら始まる前から終わってるようなものもありますしねぇ
WillcomとPHS、いずれかの名称を選択しなければならないことになるのかな。
ウィルコムVista
Vistaですって!?縁起でもない!
ここは、やはり無難に”AIREDGE2″で如何でしょう?
ちなみに、最後の数字はローマ数字です。
これなら、さらに世代交代したところでいくらでも増やせます。
EDGE は紛らわしいので新しい名前で
どっかのサイトにあった
Qit
がいい
それなりに意味あるぽいんで、固有化のため
Air-Qitt とか
次世代でなく新世代をキーに考えてみては?
また新を真とかけて、(あえて日本語よみで)SGとか、、
反対に世代を名称に含ませない方法は?
新しい「本当のブロードバンド」モバイルと考えて、
Willcom-True-Mobile,WTMとか、、