ウィルコムがPHS回線の不正契約に対する取り組みとして警察庁などと連携を発表


ウィルコムが警察庁や総務省,社団法人電気通信事業者協会関連といった各組織と連携して振り込め詐欺などの犯罪防止対策としてPHS回線の不正契約防止に取り組んでいることを発表しています。不正契約防止の一環として,契約受付時に本人確認書類として提示する運転免許証や保険証などの記載内容について確認が必要とみなされた場合に本人確認書類の情報を関係機関に提供する場合があるとのこと。通知する(した)旨は本人にも通知してくれるんですかね?とはいえ,犯罪抑制につながるといいですねぇ~


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