NTTドコモが東芝製Windows Mobile搭載スマートフォン「T-01A」にソフトウェア更新を提供開始


NTTドコモがWindows Mobile 6.1を搭載した東芝製スマートフォン「docomo PRO series T-01A」に本体ファームウェアバージョンアップサービス「ソフトウェア更新」を提供開始したことをお知らせしています。ソフトウェア更新はパソコンでバージョンアップアプリケーションをダウンロードしてからT-01Aに転送して行うとのこと。改善される不具合は,microSDへのアクセスでエラーが発生することがあることおよびおまかせロックの解除ができない場合があることの2点。更新は2009年6月25日に続いて2回目。更新にかかる時間は約5分。ソフトウェア更新を行うとバージョンがSP-03となります。バージョンの確認方法は, [スタート] → [設定] → [システム]タブ → [バージョン情報]で[バージョン情報]タブをタップしてソフトウェアバージョンを表示します。持っている人は更新しておきましょう(。・ω・。)ノシ ところで,T-01AはWindows Mobile 6.5へのアップグレードはしてくれるのですかね?( ̄▽ ̄)ノ

・microSDTMへのアクセスのタイミングによりエラーが発生する場合がある。
・おまかせロックのロック解除ができない場合がある。

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1 thoughts on “NTTドコモが東芝製Windows Mobile搭載スマートフォン「T-01A」にソフトウェア更新を提供開始”

  1. 6.0、6.1がマーケットに対応するので、アップグレード必須では無くなってしもた。海外版はアップグレードするようですが、どうでしょう?記憶が確かなら芋ですらアップグレードは修理扱いの回収によるアップだったはずで・・・。しかも、T-01Aの後継機の話が出てることを考えると、ますます微妙・・・。更に東芝をやっちゅうとHTCはしないの?ってことに・・・。

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