[Optimus_Report]フルキーボード搭載のAndroidスマートフォン「Optimus chat L-04C」外観レポート


NTTドコモから2011年3月6日(日)に発売されたAndroid 2.2(開発コード名:Froyo)を搭載したLGエレクトロニクス製スマートフォン「Optimus chat L-04C」。QWERTY配列のフルキーボードを搭載し、約3.2インチディスプレイというやや最近のスマートフォンとしては小さめのボディが特徴となっています。プロセッサがARMv7系ではないので、FLASH Player 10.xには対応しておらず、残念ながら発表当初は、FLASH Liteに対応を検討しているという話もありましたが、未対応となっています。今回は、このOptimus chat L-04Cの外観を紹介したいと思います。パワーはありませんが、メールや文章書きなど、キーボードはかなりこだわった使いやすいものとなっていますよね!

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形状は横にスライドしてキーボードが出現するタイプ。ボディーカラーが写真のホワイトシルバー(WhiteSilver)の1色しかないのはかなり残念。低価格モデルとしては仕方がないのかもしれないですけど、ターゲットユーザー層を考えると、白とかピンクとか欲しかったですね。

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サイズが約116×58×15.3mmと携帯電話よりも多少横幅はあるものの、手の小さな私でも縦持ちで十分持ちやすい横幅となっています。質量が意外と重くて約149gと、携帯電話のハイエンドモデル並となっていますが、それほど重いという印象はないですかね。ディスプレイが約3.2インチハーフVGA(320×480ドット)TFT液晶(65,536色表示)とiPhone 3G/3GSと同じ解像度で、画面サイズは3.5インチと比べるとやや小さいといったところです。静電容量式タッチパネルで、マルチタッチに対応しており、2点まで反応します。タッチパネルの感度は悪くはないと思います。Androidだと国内初「HT-03A」と一緒ですね。物足りない感じもしますが、必要条件くらいはあるような感じです。本体メモリは、ROMが1GB、RAMが512MBと結構余裕があります。スライドキーボードは、55キーですね。

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右側面には音量上下キー、左側面にはmicroUSB端子、下部にはマイク穴、上部には3.5mmイヤホンマイクジャックが配置されています。ディスプレイの下には、静電式キーが左からメニューキー、バックキー、サーチキーと配置されており、さらにその下に物理キーが左から通話キー、ホームキー、終話キーが配置されています。上部の溝は、バッテリーカバーを外すための引っかかりとなっています。日本向けに改良されたモデルなのですが、ストラップ穴がないのはちょっと残念なところでしょうかね。無線LAN(Wi-Fi)が802.11b/g準拠、Bluetoothが2.1+EDR(対応プロファイルがHFP/HSP/OPP/SPP/A2DP/AVRCP/PBAP/FTP Server)、携帯電話ネットワークが3G(W-CDMA)およびGSMとなっています。HSPA(FOMAハイスピード)に対応しており、下り最大7.2Mbps、上り最大2.0Mbpsです。

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キーボードライトは、ディスプレイの下の物理キーもフルキーボードも青く光ります。スライドキーボードの段差は、縦スライドではないのであまり気にならないですし、最上段キーも多少スペースがあるので、押すのがきついといったほどではないと思います。キーの押し心地はかなり良いほうだと思います。少なくとも、私にはこれまでのAndroidスマートフォンの中では最高のフルキーボードのように思われます。日本語に適した配列になっているというのもあるかもしれませんけども。センサーは、GPSや加速度センサー、近接センサーには対応していますね。明るさ自動調節はないので、照度センサーはないのかな……他はどうなんでしょ?言うまでもないかもですが、ワンセグや赤外線、おサイフケータイには非対応です。

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このサイズだと片手で縦持ちしても余裕で反対側の上部にも親指が届きます。右2枚は他の機種とサイズを比べたところです。F-04CとXperia arc SO-01Cですね。カメラは、有効320万画素CMOSで、オートフォーカスには対応していますが、カメラ用LEDライトは搭載されていません。静止画で最大3Mサイズ(2048×1536ドット)、動画でVGA(480×640ドット)で記録できます。もう少しカメラは頑張って欲しかったところですかねー。動画対応ファイル形式は、MPEG4/H.263/H.264/WMV/AVI/DivX/Xvidとなっているので、それなりに大体再生できますかね?

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バッテリー容量が1350mAh(3.7V)で、連続待受時間が約340時間(3G)、連続通話時間が約330分(3G)となっています。バッテリーカバーを外すと、microSD/microSDHCカードスロットが側面に配置されています。Androidでは珍しくバッテリーを外さなくてもmicroSDカードが抜き差しできます。FOMAカード(USIMカード)はバッテリーを抜かないと抜き差しはできない構造になっています。ちなみに、FOMAカードを装着しなくても利用できますので、無線LANなどで利用してもいいですけど、この手のコンセプトだとどこでも3Gネットワークでメールを、という感じですのであまり使い道はないかもですね。ひとまず、そんな感じで、外観を紹介しつつ雑感をまとめました。

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カテゴリー: DoCoMo

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