Kyocera、Sprint向け防水・防塵スマホ「Hydro Edge」を7月19日に発売開始!2年契約で20ドルなどで販売


米携帯電話事業者Sprintおよびその子会社でプリペイドサービスを展開するBoost MobileがKyocera Wireless(京セラ)製スマートフォン「Hydro Edge」を2013年7月19日および7月23日から販売開始するとのことです。価格は、2年契約で20ドルまたはプリペイドで150ドルと低価格となっています。

Hydro Edgeは、4インチWVGA(480×800ドット)IPS液晶や1GHzデュアルコアCPU、5メガピクセルカメラ、防水・防塵(IPX5・IPX7・IP5X準拠)などのスペックのAndroid 4.1(開発コード名:Jelly Bean)を採用したスマートフォン。

米携帯電話事業者Sprintおよびその子会社でプリペイドサービスを展開するBoost MobileがKyocera Wireless(京セラ)製スマートフォン「Hydro Edge」を2013年7月19日および7月23日から販売開始するとのことです。価格は、2年契約で20ドルまたはプリペイドで150ドルと低価格となっています。

Hydro Edgeは、4インチWVGA(480×800ドット)IPS液晶や1GHzデュアルコアCPU、5メガピクセルカメラ、防水・防塵(IPX5・IPX7・IP5X準拠)などのスペックのAndroid 4.1(開発コード名:Jelly Bean)を採用したスマートフォン。

Kyocera、Sprint向け防水・防塵スマホ「Hydro Edge」を7月19日に発売開始!2年契約で20ドルなどで販売

ふと気づけば、京セラは北米シェアでSamsungやApple、LGに次ぐ4位となっていて、世界全体でも国内メーカーとしてはSONYに次ぐシェアとなっているんですよね。

元々はQUALCOMMの携帯電話事業を買収してKDDI向けを主としたCDMA 1X対応端末を開始し、その後、三洋電機の携帯電話事業を買収して海外市場への販路とW-CDMA技術を得て着実に拡大してきていますね。

国内でもウィルコム倒産で気づけば、ソフトバンクモバイル向けにも提供することになって、今回のソフトバンクのSprint買収で一番シナジー効果を得られるのは京セラかもしれないので、ちょっと期待していますヽ(´ー`)ノ

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