ウィルコム「WX321J」がインテックの電子証明書発行サービス「EINS/PKI+」に対応


ウィルコム「WX321J」が2048bitのRSAルート証明に続き,インテックの電子証明書発行サービス「EINS/PKI+」にも対応していることが発表されている。それはそうと,なにげなくMIDP2.0メモ@ん・ぱか工房を見ていたらウィルコム「WX321J」のJavaアプリに「カメラ制御」とか「GPS情報取得」とか書いてあるんですよね。このGPS情報取得ってPHSによる位置情報取得なのですかね?だとしたら楽しそうですよ。GoogleMapもどきとかで現在位置表示できちゃうようになるってことですよね。うぉ~ん。つか,ソケットの件といいなんで微妙に機能が違うかな…。こういう話はどっかでされているでしょうか?


2 thoughts on “ウィルコム「WX321J」がインテックの電子証明書発行サービス「EINS/PKI+」に対応”

  1. ビジネスに特化させた端末だし日本無線も企業に売り込むために必死なんだろ。京セラは片手間だから・・・無理。

  2. WILLCOMが規定するJavaの仕様はMIDP2.0とCLUB AIR-EDGEの接続制限だけで、
    拡張APIは各メーカが自由に選んでる予感
    今回は、JRCはカメラ制御や位置情報の機能を
    京セラはソケット通信や3D処理の機能を追加
    というかんじかと

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