明治神宮外苑で2007年10月31日(水)~11月4日(日)まで開催されていた「東京デザイナーズウィーク2007」にて,三洋電機がウィルコムとコラボレーションした超小型PHSモジュール「W-SIM」に対応した乾電池(エネループ)で動く“eneloop phone(eneloophone)”の新しいデザインのものを展示していたようですよ。前のはマッサージ用器具(?)とかと一部では不評でしたが,今回のは普通の家庭用電話機っぽいデザインとなっています。まぁ,コンセプトモデルですけど,実現すればいいですねぇ~♪とりあえず,“eneloop mobile booster(KBC-E1S)”は買おうと思ってるんですけど,12/11なのでもうすぐですね…。
ほとんどのサイトで、気付かれずスルーされていたものですね。(既出と勘違いされたり。)
nico.以上の性能ならPHS/家庭の両用機として良さそうなんですけれどもねえ。
家にあるかつての対応機は、あくまで家庭用子機としか利用されていないので…
>>1 匿名(まだ仮)さん
スルーされてたんですか。私は日曜日に見に行けたらそれから紹介しようかなぁと思っていたらすっかり行けなくて時期を逸してました(^^;
カップの底にたまった埃ってどう掃除すればいいんだろう(笑
>>1
> nico.以上の性能
単なる音声端末がそれなりの価格で出せるのか…。
移動機としてならメール機能必須ですが、加入回線で利用不能な機能を搭載するというのもちょっと考え辛いかと。
蛇足。多分これは乾電池タイプのeneloopを使うんじゃなくて、リチウムイオン充電池採用を前提にしてるんじゃないかと。
三洋って携帯事業から撤退したんじゃないのですか?
エネループは単体で携帯できまっせ。>11-08 05:55の人
というより、eneloophone は携帯電話じゃなくて、「W-SIMも刺さる家庭用電話機」ですよ。