ウィルコムの京セラ製“京ぽん2「WX310K」”のファームアップ成功も修理対象へ


昨年末12/19(水)にファームウェアのVer.1.2.10へのバージョンアップが公開され,その後に,ファームアップに失敗することがあるため一時公開停止中となっているウィルコムの京セラ製音声端末“京ぽん2「WX310K」”ですが,ファームアップに成功した人を主な対象として修理案内のお知らせが手紙により送られているようです。なにやら今回のを成功していても,次回のアップデートに失敗するそうです。ファームアップに成功した人も無償修理対象であるというのはこういうことだったんですね(^^; ファームアップに失敗した人の修理もいまだに戻ってこないらしいですし,う~ん…。関係ないですけど,青耳「RX420IN」で通信や通話ができなくなる問題が多発しているらしいとのことですがどうなんでしょう?うちのAd[es]+RX420INは特に問題ないですけど…。


3 thoughts on “ウィルコムの京セラ製“京ぽん2「WX310K」”のファームアップ成功も修理対象へ”

  1. WX300Kまでとは異なり、WX310K/320K/320KRではPC経由のアップデートが(出来)ないのがネックですね。もしあれば、バージョンチェック部分をスキップして強制的に古いソフトウェアを適用することが出来ると思うのですが。

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