NTTドコモが「F-01A」「P-07A」「P-08A」「P-09A」に不具合でソフトウェア更新を提供開始

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NTTドコモがNEC製「docomo PRIME series P-07A」「docomo STYLE series P-08A」「docomo SMART series P-09A」の3機種においてiモードブラウザでJavaScript有効にするソフトウェア更新が提供開始されています。また，富士通製「docomo PRIME series F-01A」も不具合が見つかったとしてソフトウェア更新が提供開始されています。

• ソフトウェアアップデート | お客様サポート（NTTドコモ）
  • P-07Aのソフトウェアアップデート情報 | お客様サポート（NTTドコモ）
  • P-08Aのソフトウェアアップデート情報 | お客様サポート（NTTドコモ）
  • P-09Aのソフトウェアアップデート情報 | お客様サポート（NTTドコモ）
  • F-01Aのソフトウェアアップデート情報 | お客様サポート（NTTドコモ）

更新はP-07Aが2009年7月23日に続いて2回目，P-08Aが2009年8月6日に続いて2回目，P-09Aが初，F-01Aが2008年12月24日などに続いて4回目。修正される不具合は，以下の通り。自動更新に対応しているので初期状態では充電しておけば3:00に更新されますが，持っている人はファームアップしておきましょう～(｡･ω･｡)ﾉｼ

主な修正点

1. iモードブラウザの一部機能を再有効化します。
2. デコメ絵文字を含む、送信メールのプレビュー画面や送信済みメールを確認すると、メールの一部が表示されない場合がある。
3. メール本文の文字の一部が太く表示される場合がある。
4. ワンセグで特定番組の視聴ができない場合がある。
5. 通話中に留守番電話件数が増加すると通知音が鳴動する場合がある。

対象機種

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