もくじ
PDA用として開発されたw3mのローカルCGIで動作させることができるWikiCloneです.
ソース配布元
Zaurus(SL-C700)で使う
- ページの作り方ってもしかしてむずい?ダイレクトに作れないのかな?いじるしかないのか...
- 動作は快適... これってやっぱりipk化して配布しないと多くのりなざうユーザーは使えないのかな... って、パッケージ化しても使わないか(w
- Makefileに以下を追加(CCだけでいいんだろうけど)
CC = arm-linux-gcc CXX = arm-linux-g++ LINK = arm-linux-g++ LIBS = $(SUBLIBS) -L$(QTDIR)/lib -lqpe -lqte
- ソース内のpwiki.cgiのところを変更する(安氏の注意点により).でも,これってなんだかcgi-binのディレクトリ設定で何とかなりそうな気もするんだが、違うのかな?まぁ,動いた人のまねをするのに限る(w
pwiki.cgi → file:///cgi-bin/pwiki.cgi
- makeしたらpwiki.cgiができるのでpwiki.cssやtextフォルダと共にSL-C700へ
$ . dev-arm-qpe.sh Altered environment for sharp Zaurus Development ARM $ make flex -opwiki-c.c pwi arm-linux-gcc -c -o arm-linux-gcc -c -o arm-linux-gcc -o pwi rm pwiki-c.c