ウィルコムの次世代PHSの開発拠点に岐阜の三洋電機工場を検討中


中日新聞の2008年2月1日(金)朝刊にウィルコムの「次世代PHS(XG-PHS/XGP)」の開発拠点として,京セラに買収される三洋電機の携帯電話事業との絡みなのか岐阜県安八町にある三洋電機の工場で一部を拠点として実施することを検討しているそうですよ。現在は,半導体を製造しているということで端末側のチップセットとかを開発・製造するのかな?まぁ,エイビットをはじめ各社にがんばって欲しいところ。日立とか三菱あたりにも…。また,暇?人さんが次世代PHSにおける音声通話の可能性を解説してくれていますよ。たぶんはじめは音声は現行PHSでってことなんでしょうけど。後,もとひこさんが「1.7GHz・2.0GHz(IMT-2000)」というページを作ってくれていますよ!ありがとうございます~m(__)m


3 thoughts on “ウィルコムの次世代PHSの開発拠点に岐阜の三洋電機工場を検討中”

  1. >>1 しげはるさん
    どもです!新幹線から見えるんですかぁ~
    これですね。なんか行ってみたくなってきたw
    http://www.solar-ark.com/
    >>2
    ども!公開されてなくてすんません(^_^;
    おぉ、検討どころか求人出てるじゃないっすか!

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